アゾンさんから発売されているリルフェアリーというドールが当時とてもかわいくてですね。欲しい!と思ったわけですがこのあたりもまだ自作病を患っていたので素直にリルフェアリーを買うという選択肢ではなく、ヘッドとボディを買ってのカスタムを決行することになりました。
ウィッグで失敗した時点で学ぶべきだと思います。
ものの見事に歪み散らかしました。無茶すんな。
諦めて妹Aに描いてもらいました。
アゾンショップで見かけた小さい子用のウィッグたちがとてもかわいかったので素ヘッドです。
ただ結局ウィッグの浮いた感じがこのサイズにはきつかったので植毛ヘッドを買うべきでした。失敗しかしてない。
というわけでウィッグと同じくアゾンショップで買ってきた服を着せて羽つけて完成です。
なにこの羽……。なんでつけたんだっけ……。
うっすら妖精設定をつけたかったのは覚えています。そのことしか覚えてないです。
結局カールウィッグの管理ができない、ウィッグの浮いてくる感じがきになる、などの理由から現在だとこの子はヘッドのみの保管になり休眠状態です。
たしかこのあと1回撮影しただけ、かな?
実は私がかわいいと思ったのはピコD妹ボディのほうのリルフェアリーで、当時手に入ったのは普通のピコDボディだけでした。
そのあたりの関係もあり結構すぐにお蔵入りしてしまっています。
すまんかった。
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