関西の民なのでとりあえずはいかないとなと思ってたので行きました。
案内人はいつの間にか通期パスを買っていたうちの妹①です。
車→バスのルートだったので入場は西ゲート。
ちょっと歩いてすぐガンダムがいる位置だったのでとりあえず通りがけに1枚。
大屋根リングの下も圧巻なんですけどこっちに関しては見た目よりもここ涼しい……が感動として勝ちました。
万博で暑さがやばいときは一旦大屋根リングの下に逃げましょう。
全体的に風はあるので日差しさえ遮ればそれなりに涼しいです。
ちなみに数人ほど倒れて担架で運ばれている方はいらっしゃいました。
気をつけよう熱中症。
絶対行きたいフランス館に行く前にカビゴンとイーブイを発見。
ピカ様はフランス館通り過ぎちゃうのであとで。
説明文が読めるQRコードが待機列においてあるんだけどぶっちゃけ読み込むタイミングがほぼないレベルでどんどん列が進んでいく。
見た目ほどは待たないなって印象でした。
目当てはもちろんこのドールサイズのドレス。
写真にしちゃうと白すぎて詳細分かりにくいけど実物はかなり見てて楽しかったです。
おすすめ。
予約の時間まではすこしあったので周囲で撮影をしていました。
ちなみにこの時のアーネさんのスカートは万博仕様。
こんな感じで白い布にセリアの布に書けるペンを使って万博っぽい柄を模写しました。
正式名称は「布に描けるカラーツインマーカー」です。
これかなり発色いいし普通に描きやすかったのでおすすめ。
結構下に響くので紙は引きましょう。(一敗)
割と楽しいんだけど暑いのと人が多いのとであまり撮影できる場所がなくずっと右往左往してた。
どうしてもステージを見る時間が一定数かかるので予約がないとすごい長いことまっとかないといけないんじゃない?って感じのパビリオンでした。
当日すっと入れる場所じゃないと思う。
これはその途中で見つけたオーストリア館のカイザーシュマーレンというスイーツ。
たまたま誰も並んでなかったのと名前のインパクトで購入。
甘さ控えめのフレンチトースト?みたいなお菓子だった。
SK∞のランガの好物として名前があがってたことしか知らなかったんだけど、めちゃくちゃジャンクな食べ物。
フライドポテトにグレイビーソースとチーズをぶっかけた油の塊みたいな代物。
通常のものと肉を載せたもの、魚介を載せたものの3種類あってノーマルと肉入りを購入。
お肉がめちゃくちゃ柔らかくて食べ応えがあって美味しかった。
かなりお腹はふくれる。3人で2箱食べたわけだが結構がっつりいった。
大屋根リングから見れたタイ館に行ったりした。
味は薄かった。
ちなみにのんびりかき氷食べてたのでブルーオーシャンドームの予約時間にギリギリになったのは内緒。
自分たちの予約の次枠用の列形成がもう始まってて並ぶところを間違える痛恨のミス。
公式の予約一覧を印刷してたのでそれを見せて正しい誘導をしていただきました。
アナログで見せれるものがあるのは強いです。一通り印刷しておきましょう。
ここで一度母と妹と別れて一人でフラフラ。
他にも同じようにポーズ付けて写真撮ってる方がいっぱいいらっしゃいました。
ちなみに布引いてるのはこの台?多分なんかの設備入れ?が灼熱の鉄板状態だったからです。
長居は絶対出来ません。
小腹がすいたのでセルビア館のカフェへ。
店内の席はなかったのでテイクアウトして近くのベンチで食べました。
万博内わりと座れる場所は多いイメージです。
左からチェヴァピ、プロヤ プレーン、ヴァニリツェです。
ぶっちゃけ名前だけだと何がなんだかって感じですがどれも美味しいです。
お値段も手頃。
チェヴァピは肉肉しいソーセージ、プロヤは甘みのないカップケーキ、ヴァニリツェはおもったより甘いやわやわクッキーって感じ。
雑な説明をしてる自覚はあります。
並んではいたもののそんなに時間はかからなかったのでここも行きやすい類じゃないかなと思います。
最後は家族との合流場所に使った韓国料理店(フードコートとかと一緒の建物のとこ)で飲んだ梨ジュース。
全体的にがっつりしたご飯が多かったのでこれにしたんだけど缶で出てきてちょっと笑った。
普通にスッキリしてて飲みやすかったです。
というわけでドール写真のまとめというより万博レポみたいになりましたがこれで終わりです。
普通になんか知らない料理を食べる場所として満喫してきました。
パビリオンで数時間待つよりどんどんご飯食べていったほうが満足度は高い気がします。
でも暑い。
水筒持って行った上で万博内で5本ぐらいペットボトルの水を買った記憶があります。
ほんとに量がいるのでどんどんペットボトルを買ってどんどん捨てていくのがいいと思います。
あと足をほんとに酷使するから折りたたみの椅子はいるよ絶対。

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